東京都中野区議選(定数42)は27日開票され、日本共産党は、17人はみ出しの激戦を制し、来住和行、長沢和彦、浦野さとみ、いさ哲郎、羽鳥だいすけ、広川まさのり、小杉一男の7氏全員が当選しました。
亀井清党地区委員長は「各候補とも『自公への一票は戦争への道。共産党への一票は平和への道』と訴え抜き、それが有権者の心に響いたと思う」と述べました。
(「しんぶん赤旗」2015年4月29日付より)
東京都中野区議選(定数42)は27日開票され、日本共産党は、17人はみ出しの激戦を制し、来住和行、長沢和彦、浦野さとみ、いさ哲郎、羽鳥だいすけ、広川まさのり、小杉一男の7氏全員が当選しました。
亀井清党地区委員長は「各候補とも『自公への一票は戦争への道。共産党への一票は平和への道』と訴え抜き、それが有権者の心に響いたと思う」と述べました。
(「しんぶん赤旗」2015年4月29日付より)