4月26日投票の東京都東久留米市議選で、日本共産党は、篠原重信、原紀子、永田雅子、村山順次郎の現職4氏が全員当選を果たし、現有議席を守りました。定数22に23人が立候補した少数激戦のなか、共産党は前回を1814票上回る7825票を獲得しました。
共産党は、「戦争立法ノー」を前面に掲げながら、市民合意のない道路建設や保育園民営化などはやめて認可外保育料補助や後期高齢者健康検査の無料化、コミュニティーバスの実現などきめ細かな政策を訴えぬきました。
(「しんぶん赤旗」5月1日付より)
4月26日投票の東京都東久留米市議選で、日本共産党は、篠原重信、原紀子、永田雅子、村山順次郎の現職4氏が全員当選を果たし、現有議席を守りました。定数22に23人が立候補した少数激戦のなか、共産党は前回を1814票上回る7825票を獲得しました。
共産党は、「戦争立法ノー」を前面に掲げながら、市民合意のない道路建設や保育園民営化などはやめて認可外保育料補助や後期高齢者健康検査の無料化、コミュニティーバスの実現などきめ細かな政策を訴えぬきました。
(「しんぶん赤旗」5月1日付より)