18歳選挙権が実現 日本共産党の創立以来の政策

選挙権年齢を「20歳以上」から「18歳以上」に引き下げる公職選挙法改定が6月17日、全会一致で成立しました。日本共産党の吉良よし子参院議員(東京選挙区選出)は6月15日の参院政治倫理・選挙特別委員会で、若者の政治参加を促進し、議会制民主主義を発展させるために一連の提案をおこないました。

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