「市民と歩み、市民とともにたたかう選挙を全力でたたかいます」。
原純子衆院東京比例候補は、小選挙区東京9区での必勝とともに、定数17の東京ブロックで比例110万票・得票率20%以上を獲得し比例4議席を必ず、と全都を駆け回っています。
練馬区で3人の子どもを育てながら25年間、障害児の発達支援の保育士をしてきた原候補は「福祉の現場の経験を国政で生かし、社会保障を充実させたい」と強調。
戦争法・「共謀罪」法廃止、原発ゼロの運動をともに続けてきた市民の思いを国政に届け「子どもたちの笑顔が輝く平和な未来を守るため、平和憲法を全力で守りぬきます」と訴えています。
無党派で同じ子育て世代の会社員・扇田未知彦さん(51)が応援演説に立ち「原発問題などの運動に参加してきた私にとって、原さんは地域でともに活動してきた頼れる同志です。原発に頼らない、子どもたちが安心して暮らせる社会をつくるという願いを託したい」と訴えました。