東京民報≪1月14日号≫のご紹介 ニュース 0 2018-01-122018-01-13 1面は、成人の日を受け、よりよい未来をひらこうと声をあげる若者の運動の特集です。 2面は、新年合併号で好評だったノーベル平和賞特別対談の続きと、山添拓・参院議員の連載「未来を拓く」です。 3面は、健和会病院小児科医の和田浩医師の寄稿で、子どもの貧困に関する都の調査を考えます。 4面は、月1回の特集「健康生活」で、双極性障害(躁うつ病)の再発を防ぐです。 東京民報は週1回の発行で月額400円(ばら売りは1部100円)。 都内のみ自宅配達いたします。ぜひご購読ください。