東京民報≪1月14日号≫のご紹介

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1面は、成人の日を受け、よりよい未来をひらこうと声をあげる若者の運動の特集です。
 

2面は、新年合併号で好評だったノーベル平和賞特別対談の続きと、山添拓・参院議員の連載「未来を拓く」です。
 

3面は、健和会病院小児科医の和田浩医師の寄稿で、子どもの貧困に関する都の調査を考えます。
 

4面は、月1回の特集「健康生活」で、双極性障害(躁うつ病)の再発を防ぐです。
 

東京民報は週1回の発行で月額400円(ばら売りは1部100円)。
都内のみ自宅配達いたします。ぜひご購読ください。

 

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