東京民報 2月18日号のご紹介

東京の今がわかる! 東京を変える! 東京民報 18日号

1 面

生保費差し押さえは違法
都民の4人に1人が加入する国民健康保険について、東京社保協の寺川慎ニ事務局長にインタビューした記事。
加入世帯のうち、4世帯に1世帯が滞納せざるを得ない高すぎる保険料、違法な差し押さえが横行する現状をどう変え、命と健康を支える制度にしていくのか考察しています。

東京五輪の選手村工事で死亡事故
作業員が死亡した事故を受けて、日本共産党の山添拓参院議員らが視察した記事。

東京に住む動物を追う都会に棲むシリーズ、今週はイノシシです。

2 面

新ルートは飛行制限違反
羽田低空飛行の問題。新ルートが川崎石油コンビナートで国が川崎市に約束した「飛行制限」を破ることになるという問題を特集しています。日本共産党・山添拓参院議員の「飛行制限覆すな」というコメントも紹介。

山添拓参院議員の連載「未来を拓く」。

日野市議選 18日投票 共産党5氏全員当選目指す



3 面

埼京線地下化の約束守れ
北区十条の立体交差化と再開発をめぐる、住民の運動を紹介しています。

都立病院は直営のままで

とうきょうクロスワード





4 面

がん終末期の難治性痛み~くも膜下沈痛方法で改善
月1回の連載「健康生活」で、がんの末期の痛みの緩和について紹介しています。

シリーズ「多摩の横山物語」

みんなの広場


東京民報は今年6月、再週刊化10周年を迎えるにあたり、「10周年記念キャンペーン」を予定しています。
ぜひ、周りの方に東京民報を薦めてください。

 東京民報は週1回の発行で月額400円(ばら売りは1部100円)。
 都内のみ自宅配達いたします。ぜひご購読ください。

 




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