前日本共産党都議で「練馬革新都区政をつくるみんなの会」の松村友昭区長候補(73)=無所属新、共産党、新社会党東京都本部推薦、市民の声ねりま、市民ふくしフォーラム支持=は、市民と野党の共同を広げ、憲法を生かした暮らし優先の区政への転換を訴えています。
区長選は、松村氏と現職の前川燿男氏(72)=無所属、自民、公明、民進推薦=、元教員の大木武夫氏(66 )、フリーライターの田中将介氏(25)の4人が立候補。
松村氏は、現区長の進める大型道路建設を見直して認可保育園や特養ホームの増設、国民健康保険料の値上げストップなどを掲げています。
(2018年4月14日付「しんぶん赤旗」より)