訪問した、労働組合に入りたたかっているという人は「財務事務次官のセクハラ問題も改憲をすすめる自民党政治もひどすぎる。安倍政権を倒すためにも頑張ってほしい」と語り、保育園の待機児童問題で党とつながりがある男性は「保育の質について保護者が声を上げていくことが大事。共産党に期待します」の声を寄せました。
山添議員らは「来年の参院選、区議選で躍進し、憲法改悪を許さないためにもぜひご購読をお願いします」と訴え、2人が日曜版の購読を約束しました。
両議員はこのあと東急自由が丘駅前で宣伝しました。
(2018年5月1日付「しんぶん赤旗」より)