東京都中野区議補選(定数1、立候補3)は10日投票です。

訴える浅野なおたか候補
浅野候補は、現区政が23区で唯一、都の木造住宅耐震化助成を実施していないと指摘。
1万人の大型アリーナ建設や、児童館・区立保育園の全廃、平和の公園をはじめとする各地の樹木伐採など、自公ら与党とともに区民の声に背を向ける現区政の転換、区民負担の軽減を訴えています。
日本共産党と後援会は、「浅野候補を何としても当選させるために、さらに一回りふた回り支持を広げてほしい」と訴えて奮闘しています。
(2018年6月9日付「しんぶん赤旗」より)