【ビラ】聞こえのバリアフリーへ 補聴器の購入補助を

70歳以上の高齢者の半数は、加齢性の難聴と推定されています。
難聴になると、家庭の中でも、社会的にも孤立しやすく、人との会話や人と会う機会が減ってしまう場合が少なくありません。
難聴者への聞こえの支援・拡充は〝生活の質〟を向上させる上で、重要な課題です。
難聴になったら、なるベく早い補聴器の使用が聞こえの改善にとって大切です。しかし、補聴器は15万~30万円ほどと高価で、年金暮らしの高齢者には手が届きません。
日本共産党は、補聴器の購入補助や、相談体制の拡充などを求めています。

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