全国の開業医などでつくる全国医師・歯科医師日本共産党後援会は、リーフレット「市民と野党の共闘と、日本共産党の躍進で暮らしと医療に希望を」(写真)を発行しました。
医師でもある日本共産党彗記局長の小池晃参院議員が、安倍政権の3回もの診療報酬マイナス改定など社会保障改悪に触れつつ、共産党の「暮らしに希望を-三つの提案」について述べ、本気の共闘へぶれずに頑張る党への支援を呼びかけています。
7万部発行。千葉、東京、岐阜、兵庫、香川、佐賀などでは医科歯科すべての医療機関に送付し、愛知では勤務医も含めて届けています。このなかで子どもの医療費無料化、国保料の引き下げ、ぜひ実現して」「具体的な財源対策が心強い」などの対話が進んでいます。
リーフのデータは、http://yahoo.jp/box/9kU6Hrからダウンロードできます。(画面左上にある「ダウンロード」ボタンを押すとダウンロードが始まります)
なおリーフは、公示日以後は内部資料としての活用となります。
(2018年6月27日付「しんぶん赤旗」より)