黒川氏の定年延長が閣議決定された日、東京地検特捜部が「桜を見る会」疑惑の告発の不受理を決めていました。
元最高検検事も「告発状は形式さえ整っていれば基本的に受理されるべきものだ」と語ります。
新型コロナウイルスの感染拡大で深刻な影響を受ける中、日本劇作家協会会長の渡辺えりさんと企画・製作会社「明後日」代表取締役の小泉今日子さんが、演劇や芸能への思いをオンラインで熱く語り合いました。
作家の高樹のぶ子さんが長編『小説 伊勢物語 業平』を出しました。
新型コロナから国民の命と暮らしを守ることが大争点の29日告示の沖縄県議選(6月7日投票)。
玉城デニー知事が、全国トップ級のコロナ予算や、日本共産党をはじめとする与党の候補が一つでも多くの議席を獲得してほしい、と語ります。
元鉄血勤皇隊の古堅実吉さん(元衆院議員)が語る沖縄戦の真実を見開きのカラーで。
遺体PCR検査が断られるケースが相次いでいます。
新型コロナのもとでの介護の現場は―。現場リポートと、日本介護福祉士会会長の石本淳也さんが語ります。
「お役立ちトク報」は、10万円給付金についての第2弾です。
ひとは俳優の古舘寛治さん。
(2020年5月29日付「しんぶん赤旗」より)