千代田地区委員会は2日、新型コロナ感染拡大の影響で4月初旬から中断していた毎週火曜日の神保町交差点での昼休み宣伝を、久しぶりに再開しました。
飯島和子、牛尾耕二郎両区議と、冨田直樹地区副委員長らが参加しました。
5月31日号の「赤旗」日曜版の見本紙と、支援制度を紹介した東京民報号外をセットにして配布。
紙面を紹介し、「持続化給付金の不透明な業務委託の徹底解明を」「子育て世代や学校への支援強化を」と訴えました。
通常より参加者を減らして宣伝しましたが、見本紙とビラの受け取りは好調でした。
(2020年6月7日付「しんぶん赤旗」より)