東京都日野市で12日夕方、日本共産党と民青同盟が共同で「2020豪雨災害救援募金」に取り組みました。
多摩平のイオン前に12人が集まり、豪雨災害の実態を報告しながら募金を訴えました。
行動には都議補選を候補者としてたたかった日本共産党の清水とし子さんや民青同盟の若い女性も参加。
ハンドマイクで募金を呼びかけました。
1時間の行動で募金2万3,314円が寄せられました。
日野市の日本共産党百草台支部は11日、同市の百草団地商店街で「2020豪雨災害救援募金」に取り組みました。
大高哲史市議が訴えるなか、買い物に行く人や子どもたちが募金に応じました。
1時間で9,605円集まりました。
東京都港区で日本共産党の福島宏子区議は16日、党白金南麻布支部員や後援会員とともに白金高輪駅出入り口前で定例宣伝・豪雨救援募金活動に取り組みました。
福島区議は新型コロナ対策などの区政報告と救援募金の協力を訴え、党創立記念講演会の模様を掲載した「しんぶん赤旗」を紹介し購読を呼びかけました。
通勤途中の人から「ご苦労さま」などの声とともに1万2,202円の募金が寄せられました。
(2020年7月18日付「しんぶん赤旗」より)