【東京民報】9月13日号のご紹介

「東京民報」9月13日号をご紹介します。

「東京民報」は週1回の発行で、月額400円(ばら売りは1部100円)。 都内のみ自宅配達いたします。
ぜひご購読ください。購読・見本紙の申し込みはページ下のフォームからどうぞ。

▼1面

「東京民報」9月13日号1面

安倍政治の決着、総選挙で

 日本共産党東京都委員会は8日、記者会見を開き、総選挙の小選挙区予定候補を新たに発表しました。
 会見後、各候補者らは新宿駅西口で志位和夫委員長とともに街頭演説に立ち、自民党政治の根本的転換を訴えました。

笠井亮氏に緊急インタビュー

 安倍首相の辞任表明を受け、政治情勢は大激動を迎えています。安倍政権の7年8カ月と今回の辞任をどう見るか―首相と毎年の予算委員会などの場で対峙してきた、日本共産党の笠井亮衆院議員に緊急インタビューしました。 
 

▼2面

「東京民報」9月13日号2面

高等教育の無償化を運動で

 高等教育無償化プロジェクトFREEが2~3日、総会を渋谷区で開きました。高学費の現状や、コロナ禍で広がる学生生活の困難、学費無償化を求める運動の到達点と展望を、シンポジウムで話し合いました。 

高齢者インフル接種無料に

 東京都は3日、新型コロナ感染防止対策を柱とした総額3413億円の補正予算案を発表しました。
 インフルエンザと新型コロナの同時流行に備えるため、高齢者のインフルエンザ予防接種の費用を無償化する予算が盛り込まれています。 

文京区 インフルエンザ接種無料に

 文京区は1日、65歳以上(心臓、腎臓、呼吸器機能に重い疾患のある人は60歳以上)のインフルエンザ予防接種について、今年度は10月1日から無料で行うと発表しました。

大島にコロナ陽性者発生

 大島で5人の新型コロナ陽性者がわかりました。
 日本共産党町議団は都議団と協力し、都に、PCR検査の拡大や、緊急搬送の受け入れ先確保、医療スタッフの応援派遣などを、要請しました。

▼3面

「東京民報」9月13日号3面

星見都議が事業者相談会

 コロナ禍で多くの中小業者に経営の危機が広がる中、日本共産党の星見てい子都議(目黒区選出)は8月30日、国や都に支援金などを申請するための事業者相談会を開きました。
 同様の相談会は3回目。地域の業者に喜ばれています。
 

▼4面

「東京民報」9月13日号4面

街角の小さな旅 朝倉彫塑館と谷根千

 月1回、東京の各地を訪ねる「街角の小さな旅」シリーズ。
 今回は、彫刻家の朝倉文夫の作品と、芸術観を伝える朝倉彫塑館(台東区)と、谷根千の街です。

東京民報は週1回の発行で月額400円(ばら売りは1部100円)。 都内のみ自宅配達いたします。ぜひご購読ください。

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