東京都国分寺市議補選(27日告示、7月4日投票、定数2)で、日本共産党東京都委員会・北多摩中部地区委員会は18日までに、金沢がくと氏(43)=新=を擁立すると発表しました。
市議補選で金沢氏は、都立病院の地方独立行政法人化反対、エッセンシャルワーカーへのPCR検査の拡大、市民に冷たい現市政からの転換を訴えています。
市議補選は定数2に、金沢氏のほか、自民党、生活者ネットワークが候補を擁立する見込みです。
(2021年6月19日付「しんぶん赤旗」より)
東京都国分寺市議補選(27日告示、7月4日投票、定数2)で、日本共産党東京都委員会・北多摩中部地区委員会は18日までに、金沢がくと氏(43)=新=を擁立すると発表しました。
市議補選で金沢氏は、都立病院の地方独立行政法人化反対、エッセンシャルワーカーへのPCR検査の拡大、市民に冷たい現市政からの転換を訴えています。
市議補選は定数2に、金沢氏のほか、自民党、生活者ネットワークが候補を擁立する見込みです。
(2021年6月19日付「しんぶん赤旗」より)