清水候補は、「『五輪だから我慢して』はもうおかしい。コロナ感染を増やしたくないなら中止以外ない」と強調しました。「五輪より命が大事の思い、廃止された日野の保健所を復活してほしい、ジェンダー平等の東京を実現してほしいの願い、どれも実現できるのは、私ただ一人。何としても勝たせてほしい」と訴えました。
市民応援団の木村真実弁護士、あるが精一共同代表が、「清水候補を都議会に」とよびかけました。
(2021年7月3日付「しんぶん赤旗」より)
清水候補は、「『五輪だから我慢して』はもうおかしい。コロナ感染を増やしたくないなら中止以外ない」と強調しました。「五輪より命が大事の思い、廃止された日野の保健所を復活してほしい、ジェンダー平等の東京を実現してほしいの願い、どれも実現できるのは、私ただ一人。何としても勝たせてほしい」と訴えました。
市民応援団の木村真実弁護士、あるが精一共同代表が、「清水候補を都議会に」とよびかけました。
(2021年7月3日付「しんぶん赤旗」より)