日本共産党東京都日野市委員会と同市の後援会は11月27日、市議選(来年2月13日告示、20日投票、定数24)と参院選の勝利を目指す決起集会を開きました。
早川寛・党南多摩地区委員長が市政の争点を報告し、河内久男・元副市長らによる市政の不正疑惑、国民健康保険税の大幅値上げ計画などを告発。不正疑惑解明と悪政を許さない共産党への期待が高まっていると強調し、わたなべ三枝(63)、岡田じゅん子(47)、ちかざわ美樹(57)、大高哲史(48)、中野あきと(53)=いずれも現=の5候補を紹介しました。
窪田之喜弁護士が共産党への期待と激励のあいさつを行い、清水とし子都議が必勝の決意を述べました。
(「しんぶん赤旗」2021年12月4日付より)
来年2月20日投開票で実施される #日野市議選
日本共産党は
#中野あきと
#大高哲史
#ちかざわ美樹
#岡田じゅん子
#わたなべ三枝
の現職5人を擁立し闘います!本日、党と後援会の決起集会で発表しました!
厳しい選挙戦です
5人全員当選へご支援ご協力をお願いします! pic.twitter.com/6P4BRhIWi9— 早川 かん @日本共産党衆議院東京30区(府中市・多摩市・稲城市)予定候補 (@hayakawakan) November 27, 2021