【東京民報】7月17日号のご紹介

「東京民報」7月17日号をご紹介します。

「東京民報」は週1回の発行で、月額400円(ばら売りは1部100円)。 都内のみ自宅配達いたします。
ぜひご購読ください。購読・見本紙の申し込みはこちらからどうぞ。

▼1面

「東京民報」7月17日号1面

【参院選】参院選 希望開いた支援の広がり 山添氏が激戦制し3位

第26回参院選は10日投開票され、全国屈指の大激戦となった東京選挙区(改選数6)で日本共産党の山添拓氏(37)は、68万5224票(得票率10.88%)を獲得し、3位で再選を果たしました。

【区政】市民「新しい区政にウキウキ」杉並区 岸本聡子区長が初登庁

先の杉並区長選(6月19日投票)で市民と野党の共闘で初当選した岸本聡子氏(47)が11日、大勢の市民が出迎える中、初登庁しました。

▼2面

「東京民報」7月17日号2面

【参院選】山添さんが希望 喜びの声

参院東京選挙区で2期目の当選を果たした山添拓さんに、事務所に駆け付けた人たちから多くの喜びの声が寄せられました。

【参院選】公約実現、改憲阻止へ全力 共産党 当選4氏が報告街宣

参院選の結果を受け、比例代表で当選した日本共産党の田村智子副委員長、仁比聡平、岩渕友各氏と東京選挙区で当選した山添拓氏は投開票の翌11日、小池晃書記局長の司会で選挙結果を報告する街頭演説を行いました。

【談話】安倍元首相 銃撃受け逝去 共産党関係者が発言

安倍晋三元首相が参院選の街頭演説中に銃撃を受けて8日、逝去しました。この事件についての日本共産党関係者の談話や発言を紹介します。

▼3面

「東京民報」7月17日号3面

【スピーキングテスト】中止求める声に耳傾けよ 英語会話テスト 申し込み開始

来年の都立高校入試から初めて活用が予定される「中学校英語スピーキングテスト(ESAT‐J)」の申し込みが7日、始まりました。

【コロナ】新型コロナ 1 カ月後は5万人超 都会議が警戒呼びかけ

7日開かれた東京都のモニタリング会議で、東京感染症対策センターの賀来満夫所長は「第波に入ったとも考えられる」との認識を示しました。

【羽田新ルート】羽田新ルート中止を 川崎の団体 理解広げるカラー冊子

石油コンビナート上の低空飛行に反対し、羽田新ルートの中止を求めている川崎の市民団体がオールカラーの冊子(写真)を発行し、「問題点がわかりやすい」と評判になっています。

【選挙】あきる野市議選 共産党3氏当選を 市長の議会解散受け

市長による議会解散を受けたあきる野市議選が17日告示、24日投票で行われます。

【連載コラム】いま考える戦争と平和⑧ 安倍路線の見直しを

安倍晋三元首相が凶弾に倒れ、日本中が衝撃に包まれました…。

▼4面

「東京民報」7月17日号4面

【芸術】読書 今月の本棚と話題

月1回、おすすめの本、話題の本を紹介します。

東京民報は週1回の発行で月額400円(ばら売りは1部100円)。 都外への配送料は200円になります。ぜひご購読ください。

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