東村山市|さとう 直子

一人ひとりの願いをまっすぐ市議会に届けます

議員として市政に関わり、市の本来の役割である福祉の視点がないことを痛感してきました。国保税の連続値上げや生活保護の利用抑制。0歳から5歳までの保育園を作らず、「お金がない」と市民に犠牲を負わせています。一方で毎年予算を余らせ、2021年度決算では1年で33億円もの余剰金を出す渡部市政。お金がないわけではありません。

わたしは国の介護保険の大改悪に反対し、東村山市が基金を使って保険料を引き下げ、サービスを充実すべきと訴えてきました。住民の運動で走らせたコミバスの増便を実現すること、久米川駅(市役所経由)東村山駅間のシャトルバス実現のため、みなさんと運動していきます。

自公政権は「敵機と攻撃能力の保有」など軍事費2倍化を進め、アジアの緊張をあおっています。軍事隊軍事の政治は戦争への道です。「岸田政権NO!」の声をあげていきましょう。
市民が希望をもてる東村山市にするため、引き続き頑張ります。

プロフィール

  • 1957年岩手県生まれ。家族:夫と猫3匹。
  • 2010年「おたすけ小組」立ち上げ、2012年NPO法人認証へ。介護保険ではできない「ゴミだしサービス」等を展開
  • 2015年市議会儀委初当選。現在2期目。
  • 趣味:歴史ドラマ鑑賞。和服大好き

活動地域

美住町・萩原町


▶ さとう 直子 リーフなど

リーフ 表
リーフ 裏

▶ さとう直子 動画(北多摩北部地区委員会チャンネルより)

さとう直子 東村山市議会議員候補 演説

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