区民の声を、とどけて全力
わたしはこの間、新型コロナや物価高騰から区民のくらしを守るために奮闘してきました。
区民がこれほどくらしで困っている中で目黒区政は区民から遠ざかる一方です。最も象徴的なのは、保育園や学童保育の民営化の強行です。株式会社保育園で運営費の不正受給が発覚しましたが、区はその反省もなく公民連携が重要などといい、緑が丘では、地域から児童館・学童の民営化はやめてくださいと要望書も出ていますが、応えようとしません。
目黒区の最も重要な仕事は、福祉の増進です。その役割を投げ捨てる今の区政は変えなければなりません。住民こそ区政の主役です。わたしは引き続き区民とともに全力でがんばります。
プロフィール
- 1982年兵庫県尼崎生まれ。京都造形芸術大学卒業
- 出版プロダクションを経て、2015年目黒区議会議員。現在3期
- 文教子ども委員会、企画総務委員会等を歴任
- 家族 妻(吉良よし子参議院議員)二男
- 趣味 読書 絵画鑑賞 釣り
活動地域
東が丘、柿の木坂、八雲、中根、平町1丁目、緑が丘、自由が丘