痛みがわかる だからがんばる
物価高騰の中で賃金や年金は上がらず、たいへん厳しい状況ではないでしょうか。
土建では共済保険の担当として組合員さんの相談を受けてきました。怪我や病気の相談、コロナで仕事が減った、消費税が払えないなどの相談に加えて、老後、国民年金だけでは食べて行けず、無理して働いているが今後の生活が不安。介護や医療などの相談もたくさん寄せられています。政治が国民のくらしの支えになっていないと実感しました。
いま政治がやるべきことは国民、区民の命・くらしを守ることです。困っている人たちをささえる政治の実現、平和憲法を守るために議会に挑戦します。
プロフィール
- 1974 年福島県二本松市生まれ
- 1992 年福島県立安積第二高校卒業。
- 建設会社勤務などを経て、2016 年東京土建一般労働組合目黒支部書記局に。
- 福島の復興支援、沖縄辺野古支援などボランテイア活動多数。
- 資格 宅地建物取引士
活動地域
祐天寺、五本木、鷹番2丁目、 中央町2丁目、中町2丁目、中目黒、三田、目黒1~3丁目