宮川氏立候補
東京都小平市長選が30日に告示(4月6日投開票)され、「こだいら市民の会」の宮川かずゆき氏(61)=無所属新、日本共産党推薦=が立候補しました。
ほかに自民などが支援する現職の小林洋子氏と、元市議会議長の松岡篤氏が立候補しました。
宮川氏は第一声で「市民の声をしっかり聞き、市政に生かしていく、そんな街づくりをしたい」と訴えました。現市長がねらう公共施設統廃合と公民館有料化を強く批判。公民館は市民が納めた税金で維持管理されていることをあげ「誰もが無料で使う権利がある」と強調しました。2023年市議選時のアンケートで、松岡候補も公民館有料化に反対していなかったことを紹介し、自身への支持を呼びかけました。
日本共産党は前回選挙で小林氏を推薦しましたが、小林氏は国保税値上げをはじめ市民負担増や大型開発を推進する姿勢を見せ、さらに今回は自民に支援を求めました。松岡氏も、自民会派に所属していました。
宮川氏は、多くの市民の後押しを受けて立候補しました。この日は、一緒に住民運動に取り組んできた市民も応援演説。共産党小平市議団の三輪博美市議と、緑の党元共同代表の橋本久雄・元市議もマイクを握り、宮川候補への支持を呼びかけました。
(「しんぶん赤旗」2025年3月31日付より)