市民の痛みを取り除くために全力
構造改革やアベノミクスなど時代とともに名前を変えながら〝新自由主義(弱肉強食)〟や〝自己責任〟を押し付ける政治が続いた結果、子どもや女性、高齢者、障害者といった弱い立場の人にばかり「痛み」が押し付けられてきました。新型コロナや物価高騰のもと、その矛盾はさらに拡大しています。
自民党や公明党が進める「自己責任」を押し付ける政治のもとで、市民の「痛み」に寄り添い、取り除くために全力で活動してきました。引き続き、安心して住み続けられる村山を目指して頑張ります。
プロフィール
- 1979年武蔵村山市本町生まれ。長円寺(まどか)保育園、一小、一中、立川高校、国際医療福祉大学を経て作業療法士として駒木野病院に7年間勤務。
- 2011年武蔵村山市議選に30歳で初当選し、現在3期目。
- 趣味は野球、自転車、読書、ケーキ作り
活動地域
中藤、神明、中央、本町、三ツ木、岸、中原、残堀、伊奈平、三ツ藤